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長寿の人の共通点
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長寿の人には、何かしらの共通点があると考えられています。
なぜなら世界の各地には、エクアドルのビルカバンバや旧ソ連のコーカサスなどの、長寿の里と呼ばれる100歳以上の老人が多い地域があるからです。
そして長寿の里は、空気が希薄な山岳地帯であり、傾斜地を歩くため毎日運動し、食事は肉類が少なく、カロリー摂取量が少ないという共通点があります。
一方、日本の100歳以上の老人の調査でも、外国の長寿の里の調査結果と一致しており、農村で農林業に従事し、規則正しく生活しているという共通点があります。
また日本の100歳以上の老人の食事は、大食をせず薄味を好み、野菜をたくさん食べて、肉の摂取が少ない傾向にあります。
さらに日本の100歳以上の老人は、父母兄弟に長命の人が多いことや、物事に拘らないという共通点もあるようです。
ただし現在100歳を超える人達は、現在とは異なる社会環境で育っており、以前は長寿村として知られている地域でも、近年成人病に罹る人が増えて、短命村に変わりつつあるケースもあります。